ゴルフ会員権の種類
ゴルフ会員権にはいくつかの種類があります。まずはサービスの内容やプレーできる日の違いで分けると、
●正会員
ゴルフ場が定める定休日以外であればいつでもプレーすることができる最も中心となる会員で、ゴルフクラブが開催する競技にはいずれの場合にも参加する権利があります。有価証券の流通性としても非常に高くゴルフ会員権の主要なものとなります。
●平日会員もしくは週日会員
ゴルフ場の定休日以外の平日ならいつでもプレーすることが可能です。ただしゴルフ場によっては土曜日も含まれる場合があります。各ゴルフ場によって異なる名称が付けられており、特に土曜日のプレーが可能なゴルフ会員権は非常に人気があります。
●婦人会員
ゴルフ場の会員権では女性を対象としたものは数が少ないため有価証券として取引される場合は高値で取引される場合が多くなっています。ゴルフ会員権で女性の数が少ないのは、女性向けの設備を設けることで初期費用や運営費用がかさむと言う理由もあります。
このように日本におけるゴルフ場の多くはゴルフ会員権を持つ人が優先できる会員制の形態を取っており、全体の約9割を占めています。これとは対照的に会員制を取らないゴルフクラブはパブリックもしくはセミパブリックと呼ばれています。
人気のゴルフクラブの会員権は取引の際にも非常に高額となります。以前のバブル期には一部のゴルフ会員権が4億円以上で取引されると言うこともあり非常に話題になりました。